家庭教師・塾 PR

大学受験に向けて塾へいつ通へばいい?志望校レベル別に解説

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
塾にいつ通うか迷っている高校生
塾にいつ通うか迷っている高校生
大学受験を控えているけど、塾は通ったほうがいいのかな。通うとすればいつから通えばいいんだろう。

こういった疑問に答えます。

大学受験が迫ってくるにつれて多くの学生が塾に通うと思います。

しかし実際にどのタイミングで塾に通えばいいのか分からないといった意見もみられます。

そこで今回は、塾に通うタイミングや志望校別のおすすめ時期といったことを解説していきます。

高校生の通塾率は?

高校生の通塾率は、2018年に文部科学省が実施した『子供の学習費調査』によると、公立高校で35.4%、私立高校で43.6%という結果がでています。

公立高校では、3人に1人、私立高校に関しては、2人に1人が通塾していることになります。

このデータは卒業後、進学しない人たちも含まれているので、大学進学を目指す生徒のみの集計だとさらに通塾率が上がると考えられます。

通塾率自体も、1990年と比較して、2015年以降だと約2倍以上となっており、今後も、塾に通う生徒は増えていくと考えられます。

高校生の通塾の目的は?

高校生の通塾の目的として学力の向上が大前提としてあります。

しかし、近年では、学力の向上といっても多種多様なものがあります。ここでは、学生に応じた通塾の目的について紹介します。

定期テストの対策のため

塾では、テストによく出るような問題を独自で作成し対策をおこなってくれます。

したがって、テスト週間になると、塾に通う頻度が増加する学生は多く見られます。

勉強をする習慣がなく家だとサボってしまうため

学校から家に帰ってしまうと勉強するやる気がなくなり、ついついサボりがちになってしまう学生もいます。

そうした学生に勉強する場として塾が使われることがあります。

苦手教科を克服するため

個別指導等は、個人に合ったカリキュラムや苦手分野をサポートしてくれるので苦手克服のために通塾される方も多くおられます。

難関校や推薦入試に向けての対策

大学受験において、難関校や推薦入試を目指す学生は、学校の授業スピードより、早く学習し、受験対策を行う傾向があります。

よって、塾に通うことで授業の先取りをし、いち早く志望校の対策が行えるようになります。

TOEICなどの資格を獲得

学校ではあまり、力を入れて対策してくれないような英検やTOEICといった資格の受験のサポートを行なってくれます。

なので、資格受験のために、塾に通う学生も見受けられます。

大学受験に向けていつから塾へ通う?

「志望大学」、「部活動の有無」、「家庭でも勉強ができる」など、学生に応じて、塾へ通うタイミングは様々です。

ここではそうした通塾のタイミングを学年別に紹介していきたいと思います。

高校1年生から

勉強意欲の高い学生や東大、京大のような難関大学を目指す学生は、高校1年生から塾に通う傾向があります。

1年生から塾に通うことで2つほど大きなメリットが生まれます。

勉強の習慣化

1年生から塾に通うことで、勉強をする習慣ができ、勉強を継続的に行うことが可能になります。

継続的に勉強を行うことで、高校のテストでも高得点が取れるようになり、推薦をもらうことも可能になります。

また、受験が本格化してきても中だるみすることなく勉強に励むことが可能になります。

基礎学力の向上

勉強の基礎をしっかりと組み立てることができ、応用が必要な問題に対しても臆することなく挑むことができます。

加えて早い段階から、自身の苦手科目に気づくことができるので、入試本番までに苦手をなくすことが可能になります。

高校2年生から

この時期に通塾する学生が一般的だと言われており、まだ周りの学生と差をつけられる時期でもあります。

2年生から通塾することで、国語や数学、英語といった受験の基盤となるような教科の基礎をある程度固めることができ、大学受験でも確実に点数が取れるようになります。

また、国語、数学、英語をしっかりと固められるため、受験が本格化する高校3年生でも社会や理科のような暗記科目にもしっかりと時間を割くことができ勉強を効率よく進めることができます。

高校3年生から

この時期は、部活動を引退し、受験勉強を始めた学生が多くなる傾向にあります。

先に始めていた学生よりも時間がないため大学受験までに間に合わない可能性もあり、効率の良い勉強が必要とされます。

この時期から本格的に勉強を開始する学生は、まず、主要科目となる国語、英語、数学の基礎をしっかりと固める必要があります。

また、それと同時に暗記科目も進める必要があるので、時間毎に何を勉強するかなどのタイムスケジュールをつけることをおすすめします。

夏期講習や冬季講習といった短期間だけ塾を利用する

これに該当する学生は、家で勉強できる学生がほとんどです。

夏期講習や冬季講習など短期で塾に通うことで、1人では得ることができないような受験のノウハウの獲得や、各大学に応じた出題傾向の対策ができるようになります。

高校3年生の冬季講習は、志望高校に応じた授業が組まれることもあるので、自宅で勉強できるような学生にもおすすめです。

ここでは、通塾のタイミングについて紹介させていただきました。

通塾のタイミングも学生によって様々ですが、もし自宅学習が苦手だと感じるのであれば、高校1年生からの通塾をお勧めします。

志望校レベル別の通塾時期

項目3では一般的な通塾の時期を紹介しました。

この項目ではより具体的に、国立、私立といったレベル別での通塾時期について紹介します。

国立大学(地方も含む)

国立大学を志望する場合は、高校1年生からの通塾がおすすめです。

国立大学の対策は、大学の入試試験の他にも大学入試共通テストも受けなくてはいけません。

そのため、5教科7科目を全て対策する必要があります。

したがって、国立大学を志望する場合、塾に通うタイミングが遅くなればなるほど対策できる時間が短くなり、本番に間に合わないといった事態に陥ります。

また、苦手科目の対策も疎かになり、準備不足のまま本番に挑まなくてはいけない場合もあります。

なので、高校1年生から通塾し、基礎をしっかりと固め、苦手科目を克服していきましょう。

そして、高校3年生からは、志望校の対策や、英語や数学といった主要科目を重点的に勉強し、準備万端の状態で大学受験に挑みましょう。

中堅私立大学

中堅私立大学を志望する場合は、高校3年生の春からの通塾で間に合うとされています。

私立大学は国立大学に比べ、入試に必要な科目数が少なく3~4科目程に絞ることができます。

なので、国立志望の学生より時間に余裕を持つことが可能です。

一般的に中堅私立を志望校とする学生の多くは高校3年生の春から通塾する傾向が多くあります。

難関私立大学

難関私立大学(早慶上理、MARCH等)の大学を志望する場合は、高校2年生の春からの通塾で間に合うとされています。

しかし、難関私立大学は、試験の難易度が非常に高く、学校毎に問題に癖があるので、しっかりとした対策や応用力が必要とされます。

したがって、2年生の段階から、塾に通い基礎を身につけた上で、いち早く試験対策を行う必要があります。

上記の通塾時期はあくまでも目安なので、自身の学力に応じて、時期を早くすることも視野にいれ通塾の検討をしていただきたいと思います。

まとめ

今回は、大学受験に向けての通塾の時期にていて解説しました。

通塾の目安も記載させていただきましたが、やはり大学受験の勉強は早めに取り組めば取り組むほど、合格の可能性をあげるので、高校1~2年生から基礎をしっかりと固め、3年生で試験対策に取り組める計画が大切です。

通塾を考えられている方は、ぜひこの記事を参考にし、個人にあった大学受験対策を行ってください。

最近では、塾でなくオンラインで受けられる家庭教師のサービスも注目されています。

無料で体験ができるので、ご自身に合うかとりあえず試してみることをおすすめします。

家庭教師と学生
無料あり:おすすめのオンライン家庭教師3社【2021年最新】おすすめのオンライン家庭教師が知りたい方向け。最近はオンラインで受けられる家庭教師や塾のサービスの需要が高まっていますが、たくさんのサービスがありすぎて結局どこがいいのかわからないという方も多いと思います。そこで今回は『ニーズ別に3社だけ』オンライン家庭教師をご紹介します。家庭教師を選ぶ際のポイントから注意点も解説していきます。...